わたしの詩
いつも思う、自分の詩のこと。
甘い言葉の羅列。
「愛してる」とか「好き」とか「傍にいるよ」とか、、、
真実味のない言葉。浮かれてると言う人は言う。
ずっと昔、、、他のサイトに登録してポエムを綴っていた頃
「そんな詩を書く暇があったら、平和ボケせずもっと他のことを考えれば。」と
コメントを貰ったことがあって、その時はすごい落ち込んだ。
でも、わたしはわたしの詩が好きだ。
自分で言うのも変だけど、わたしの詩のファン第一号だから。
何と言われようと、どんな風に思われようと
わたしはわたしの詩を綴っていきたい。
平和ボケでも、浮かれていてもいいじゃない。
この詩を綴っている時が一番癒される時間。
拙い詩たちだけど、、、大切な宝物です。
これからもよろしくお願いします。
0コメント