ねぇ、、

朝に冷たさが少しずつ忍び込む

そんな日

わたしにはどうしても恋しくなるものがあるの

それはねわたしにとって

なくてはならないものなの

ねぇ、、 今夜傍に来てくれる?

寒くなるよって抱きしめてくれる?

あなたの素肌に触れてもいい?

柔らかなその太ももに足を挟んでも大丈夫?


そう、、、寒くなると

温めてほしいわたしの足

冷たい足で一人寝ができなくなるんだ。


ひとひらの花とポエムと

穏やかに過ぎる日々 傍らに ひとひらの花。 花に重ねたポエム。 はじめまして。。 ポエム「コイウタ」を始めました。 美しい花の画像は 花の写真を撮られるブログ友達の「たんさん」から 許可をいただいてお借りしています。 花の画像も楽しんでいただけると幸いです。 添えた詩はつたない詩たちですが、よろしくお願いします。

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